2021/12/29 04:08

多少ヘヴィな話になりますが、事実なので記しておきます。


2000年代初頭にインディーズのプロダクションでプロデュースの仕事をするようになりました。

理由は、その数年前からプロダクション関連・ミュージシャン関連では幾度も悔しい思いをしてきたからです。

なので自分が「この理不尽な風潮を変えてやる!」という意気込みがありました。



せっかく才能も技術もあるのに世間知らずで態度の良くないアマチュアミュージシャン、

唯一無二の才能を持つのにメンタルが弱く、途中で消息不明になるアーティストさん、

事務的な対応しかしないプロダクション・・・

その数々に、私自身、何度心が折れそうになったか。



いえ、一度完全に折れました。



他にも様々な要因が重なり、うつ病になりました。



そんな時の「心の救い」が、手元にあった多数の音源・楽器・録音機器でした。

処分せず保管しておいて良かったです。



これ等がある限り、生き続けなければ!!

何が何でも、生きる!!

絶対に、負けない!!



音楽業界を変えることは難しくても、己の生きざまを見せつけることは出来る。

その生きざまに新しい歴史を刻むためプロデュース業務を始めました。

これがまた大変な闘いでした。



・・・続きはまたいずれ書きますが、

これを機に「絶対に負けない」という気持ちは一段と強くなりましたね。